So-net無料ブログ作成
検索選択

プール熱 子供から大人にうつるので咳には要注意! [病気]



このページは新しいサイトに移転しました。新しいサイトへ自動的にジャンプします。



sunglasses-1284419_640.jpg

6月になるとプールが始まるところも多く
なります。

しかし毎年プールで気を付けたいのが感染症
です。

今年はプール熱が流行しています。

子供がプール熱になると咳などから大人に
もうつることがあるので注意が必要です。

プール熱について詳しくみていきましょう。



スポンサードリンク





プール熱とは



プール熱とは正式名称で咽頭結膜熱と
いいます。

急性のウイルス感染症で咽頭炎や結膜炎を
ともなう病気です。

夏になるとプールで感染することが多いこと
からプール熱と呼ばれています。

プール熱はどのような原因で起きるので
しょうか。



プール熱の原因は



プール熱になる原因はアデノウイルスと呼ば
れる非常に感染力の強いウイルスによって
引き起こされます。

アデノウイルスには51種類もの型があると
いわれています。

3型のアデノウイルスに感染している子が
プールに入ることで、目やになどから水を
汚染さえ人から人へ集団感染します。

プール熱になった場合によく見られる症状
とはいったいどんなものがあるのかみて
いきましょう。



プール熱の症状は



プール熱の症状は主に結膜炎、咽頭炎、発熱
です。

潜伏期間は5~7日といわれているため感染し
てもすぐに症状があらわれません。

最初は急な発熱が起こり、そして喉が腫れて
目の充血があらわれ目やにが出たりします。

熱は40℃近くまで上がることもあり、扁桃腺
が腫れて痛みをともないます。

目には充血のほかに痛みやかゆみ、目やに、
涙が止まらないなどの症状が出て来ます。

これらの他に頭痛、吐き気、下痢などの
症状を併用することもあります。

通常は熱が出ても4~5日で下がり、ほかの
症状も軽くなりますが7型のウイルスに感染
すると肺炎を併発して重症化することもある
ので注意が必要です。

プール熱といってもこれら全ての症状が
あらわれるというわけではなく症状は人に
よってまちまちです。

プール熱に注意しなければならない時期は
いったいいつなのでしょうか。



プール熱の流行時期は



毎年プール熱は6月から流行しはじめて
7月~8月にピークを迎えます。

ウイルスは年中いるので最近では冬にも
感染が見られ流行することがあります。

感染しやすいのは主に5歳以下の子供が全体
の8割を占めます。

赤ちゃんに見られることは少なく幼稚園児に
多い病気ですが、咳やくしゃみによって上の子
が感染すると赤ちゃんにもうつることがあり
ます。

そして子供から大人へ感染することも
あるので看病する大人にも注意が必要です。


スポンサードリンク





プール熱は子供から大人にうつる



大人でもプール熱になることがあります。

大人の主な感染ルートは感染した子供から
大人にうつることです。

プール熱に感染した子供の咳やくしゃみを
大人が吸い込むことで飛沫感染します。

また子供が咳やくしゃみをした際に汚染され
た物に触れたりすることで接触感染します。

子供がプール熱になったら感染しないように
細心の注意が必要です。

アデノウイルスには直接効く薬はないので
対症療法がとられ、解熱剤や抗菌点眼薬
などが処方されます。

プール熱は症状が治まったあとも2日間は
自宅で経過を見ることが義務付けられて
います。

それが他の人へうつさないための予防に
なります。

子供から大人にうつったとしても同じ症状が
出るとは限らず人それぞれ症状の出方が
違うことがあります。

子供に症状があらわれたら大人は自分が
うつらないようしっかりと予防することが
大事です。



プール熱の予防方法は



プール熱の予防にはアデノウイルスを体内に
いれないことが重要になってきます。

そのためには手洗い・うがいをしっかりして
よく消毒をする必要があります。

プールの後にはシャワーをよく浴びて目を
よく洗うことが必要です。

子供がプール熱に感染してしまった場合には
大人は子供との深い接触を避けましょう。

子供からの咳やくしゃみを受けないように
マスクを着用したり、手洗い・うがいをよく
して体内にウイルスをいれないことが大事
です。

子供が使ったタオルや洗面器などを一緒に
使うとうつるので別のものを使うことと
洗濯も別にすることが必要です。

ウイルスが付く可能性のある手を不用意に
目や口に運ばないように気をつけましょう。

目や喉の症状が消えた後も子供の便や
唾液にはアデノウイルスが2週間ほど
いることがあります。

排泄後の手洗いはしっかりさせるように
しましょう。



まとめ



プール熱はアデノウイルスによる感染症で
す。

発熱、喉や目の充血が主な症状になります。

プールで子供がうつる可能性が高いため
プール後は目をよく洗い手洗いうがいを
きちんとさせることが大事です。

またプール熱にかかった子供から大人へ
感染することがあるので看病する大人も
予防することが必要になります。

子供が使った物は共有しないことや口に
しないことがとても大事です。

子供と似たような症状が出た場合は感染の
疑いが強いため早めに病院で受診すること
をお勧めします。

子供とまったく同じ症状が出るとは限らない
のでくれぐれも注意しましょう。


スポンサードリンク




nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。